カテゴリー: 雑学

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1.矢口敏和も警鐘を鳴らすガソリン高騰問題について

最近はガソリンの高騰が大きな社会問題としてニュースでも取り上げられる用になっているのですが、この対策が出来ないのはメディアのせいといって良いかも知れません。
何故ならこのニュースの本質に触れる事無く表面的な事だけを報道しているので、その重要性に気づかない人がほとんどになってしまっているという事があるからだと矢口 敏和は警鐘を鳴らしています。

このガソリンの高騰で重要なのは、何故こうなるのかという事と、その対策は出来ないのかという事になるわけですが、その両方についてメディアは何も言いません。
つまり、事の表面だけを報道していて、ガソリンの高騰で困っている人が大勢います、終わりという事になっているので意味が無いわけです。

本当であれば、その理由を解説して更にはそれを防いでいくためにはどうすることが出来るのかという事を考えなければならないわけですが、それを一切しないので、何も解決することなく放置され続けているという事になります。
つまり、一般の人はこのようなニュースを聞いても何も対策が出来ないのだと諦めてしまう事になっているという事です。

ですが、このガソリンの高騰でも対策はいろいろとあるわけで、その影響を出来るだけ下げるというような事も出来るので、これを個人もこれからは考えていかなければならない時代になったといって良いかも知れません。

2.そもそもなぜガソリンの価格が上がっているのか?

まずは原因を考えてみると、これは産油国が大きく関係していて、オペックという産油国が作る組織が値上げをしているという事が大きな原因として挙げられます。

少し前までは石油の輸出国になった米国に対抗してこれを潰すという意味で値下げをしていたのですが、その値下げでは米国が揺らぐことは無いという事が分かってしまったので、それなら値上げをして利益が最大になるようにするという事を考えるようになったと考えられます。

ガソリン

これでライバルとなった米国も大きな利益を得る事にはなりますが、それは致し方ないというように考え方を切り替えたという事になるのかもしれません。

それに輪をかけてサウジアラビアで記者が亡くなるという事件が起きて国家レベルでの追及が始まっているという事があって政治不安にまでなっている事から、これがどうなるのかわからないという事で、石油の輸出に影響が出る可能性もあるという事で更に値上がりするというような事が起きるという事にもなったと考えられます。

つまり、海外の様々な市場の影響が日本にも出てきたという事で、世界的な石油の値上がりの影響がもろに出ているからという事になるわけです。

これが分かれば、その影響が出来るだけ少なくなるように国家レベルで対策をしていなければならないのですが、これが全くできていないので、今の日本は世界的な石油市場の影響をもろに受けてガソリンの高騰につながっているという事になる。

3.石油の値上がりで最も影響を受けるのが電気代

何しろ日本はほとんどの石油燃料を輸入に頼っているという事になっていますから、これで値上がりするのは仕方が無いという雰囲気になっているという事があります。

ですが、いろいろと考えると出来る事をしていないという事もあります。
この石油の値上がりで最も影響を受けるのが電気代という事になりますが、この電気代が上がるのは石油に依存した発電方法をしているからで、原子力発電を再開させるという事をすれば、このコストを大幅に削減するという事も出来るという事がある。

原子力発電所が停止しているのか、震災の影響で危険だからという事で停止をしているわけですが、そのためにこうした海外の市場の影響をもろに受けるという事になっているわけですから、それなら安全を確認して動かすという事を考えてもいいのではないのかという意見が出てきてもいいはずです。

実際にそのような意見はあるのですが、メディアはこれを全く黙殺していて、報道することはありませんから、まるで石油関連の高騰の対策は全くないかのような誤解を与える報道をしているという事になるのかもしれません。

何しろメディアは散々に震災で政府が主導していた原子力発電を叩いて停止に追い込んだという過去がありますから、今更必要でしたというような結論が出てきては困るという事なのでしょう。

そのような見栄や体裁を考えて報道しないという事をしているのであれば、全くとんでもないことだという他ありません。
そういう案もあるわけですから、それをちゃんと提示して、その是非を国民が考えて決めるという事をしなければならないわけで、メディアがいちいち自分たちでそれは駄目というように結論を出して報道しないというのは思い上がりも甚だしいという他ない。

それでいてこの価格上昇は政府の無策のせいというように言うわけですから、始末におえません。
メディアというのは自分の勝手な判断を人に押し付けるような事があってはならないのですが、今の日本は既にメディアが尊大になってしまっていて、勝手に判断して好きな事を言ってしまうという報道がまかり通ってしまっています。


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お盆では何を用意すれば良い?

お盆になると地獄の釜の蓋が開いて、亡くなったご先祖様たちが帰ってきます。
この数日間はお供え物を絶やさずにいること、知り合いや親せきが持ってくるものもありますが、家で家族が用意をするものなども華やかに飾ってあげることです。

何を用意したらよいか迷いがちですが、定番のもので言えばお団子やおはぎにそうめんなどがあります。
真夏の麺類の代名詞ともいえるそうめんは、生きている人間としては暑い時期にも冷たくて、ツルツルと喉を通るので食べやすいです。

ご先祖様にお供えするのは、麺という特徴がある食べ物に意味が含まれています。
細く長くそうめんのように幸せが続きますように、そんな願いが込められているため、そうめんを用意据えることは昔から多いです。

あの世にお帰りになる際に、荷物類をしばるためにも、そうめんは重宝すると言われています。
昔はどの家庭でも針仕事は日常的なことだったので、糸のようなそうめんを上げることで、針を使用した作業もうまくなるとも言われいるなど、様々な理由があるのがそうめんです。

定番のお団子をお供えする由来について

お団子もこの時期の定番ですが、この世で数日過ごした後にあの世へ戻る際、お土産に持って帰るという意味合いもあります。
あんこやタレが絡まっているのはお迎え団子であり、先祖が家に滞在中にあおげするのはお供え団子、白いシンプルなバージョンは盆明けの送り団子です。

たっぷりのあんこで米を包み込んだおはぎもお供えには定番であり、邪気を払うのが小豆の持つ赤なのでお上げすることが多くなります。
昔の人は農家で自給自足の生活ですから、秋には穀物が豊作になるように祈りを込めているのもおはぎです。

現代ではコンビニでもスーパーでも砂糖を使った食べものは簡単に手に入りますが、昔は甘いものも砂糖自体がとても貴重でした。
だからこそ普段は口にできない砂糖をたっぷり使ったおはぎは、ご先祖様をおもてなしする特別の日にマッチした食べ物でもあります。

砂糖菓子はお盆にはご先祖様にお供えするにもピッタリなお菓子

和菓子として落雁も仏壇に登場をすることがありますが、現代人にとってはお菓子といえば、スナック菓子やケーキにチョコレートなどですから、砂糖を固めただけのお菓子は物珍しいかもしれません。

夏場の暑い時期には生菓子は持ちませんが、砂糖を固めた落雁だったらいつまでも日持ちするのも便利です。

砂糖菓子は今では身近ですが、身分の高い人たちではないと昔は食べることができませんでした。
高貴な食べ物でもある落雁などの砂糖菓子は、お盆にはご先祖様にお供えするにもピッタリなお菓子です。